やまかん流☆ここで活かせるカウンセリングスキル最新号が発刊になりました。今回は4年生ぐらいから起きやすくなるトラブルの例を紹介しています。興味のある方はどうぞ…
関連の図書等も一部紹介しています。
やまかん流☆カウンセリングスキル(10)
廊下を走って―エピソードを使ったトラブル解決―
「はじめが肝心」「始めよければ全てよし」「黄金の3日間」、…などの言葉に代表されるように、人と人との“出会い”は、互いの関係を円滑にするための第一歩として、大切なことです。特に、他の人とのかかわりが苦手、仲間との触れ合いが少ないためにピアプレッシャー(仲間からの同調圧力)を感じやすいなどと言われる最近の子どもたちにとっては、初めての出会いをどのように迎えるかは大きな問題になります。
特に上学年では“11月危機”の言葉に代表されるように、学級の荒れが起こりやすいとされています。11月危機とは、…
廊下を走って
1ねらい【中・高学年の学級活動】
ありがちな生活場面のトラブルを基に、けんかや言い合いになるには、当事者同士に意識のずれがあること、それぞれの言い分を主張するのではなく、自分の言動を振り返ることで、心から謝罪し、感情を語ることでトラブルを解決する方法を知る。
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/cskill/?id=20130191
明治図書関連↓
http://www.meijitosho.co.jp/search/?keyword=%94%AA%8A%AA%8A%B0%8E%A1
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/interview/?id=20100296
小学館関連↓
http://www.shogakukan.co.jp/yomi/author/_author_6821
アマゾンさん↓